週末起業、見込み客に有効な自己PR3つのポイント

ビジネスにおいて自己PRは大事ですね。
よくある傾向として、ビジネスチャンスのきっかけとして、展示会も一つの大きな手段なのですが、せっかく高額な出展料を払っているのに、来訪者が展示ブースに立ち寄らないという現象もよく見かけます。
これは、正しい自己PRができていないからです。週末起業も実践前や実践スタートの時にこの自己PRをうまくできずに見込み客獲得までつながらなく、苦心されているのをよく耳にします。

今日は、週末起業でも使える見込み客獲得につながる自己PR3点についてお伝えします。

PR1 自己PRの視点を変える

多くの企業が行う自己PRは、自社の強みを訴求します。週末起業大學でも、自分の強みを訴求することの大事さをお伝えしますが、これが、簡単に言えば、自己満足型自己PRになるのです。

例えば、私はコーチングスキルがあるので、コーチングビジネスを展開します。といった人いるとします。その多くの自己PRはこうです。「私は、コーチングスクールで認定を受けたコーチです。あなたの目標のお手伝いをいたします。セッション時間は・・・・」
このPRの反応は限りなく0に近いです。
なぜだかわかりますか。

答えは自己主張になっているからです。コーチングスキルがあるからコーチします。それは受ける側として、選択肢に入っているのでしょうか。自分視点になっている自己PRは、自己満足を充足するだけのPRであり、クライアントからしてみれば、自慢にしか見えません。視点は自分ではなく、クライアント視点でないといけない。これが答えです。

PR2 概念だけでは伝わらない

選挙期間中多くの候補者が演説します。「○〇〇をお約束します。」皆さんにはどう聞こえているのでしょうか。
たぶん、多くの方が言ってるだけで、当選したら、先生として雲の上の人になるだけ、ここで語ったことさえ忘れていることだってあるのではないかと思ってしまいます。

これは、日常の行動が伴っていないか、見せることができていないかです。
ビジネスの自己PRでもそうです。
概念だけではなにも伝わりません。
WEBマーケティングがその顕著さを物語ります。
どんなすごいアイデアでも、きれいなデザインだとしても、見込み客がこないとよく相談が来ます。(一応筆者はWEBコンサルタント(笑))ホームページをみるとファーストビューが、動画になっていて、なにかしら概念的な言葉が浮かんできます。
このようなホームページをみたことがありませんか。
これも全く自己満のホームページであり、見込み客を意識していないということが顕著にわかります。
PRも同じです。大事なのは、具体的な言及が入っているかです。
例えば・・・・先ほどのコーチであれば(ビジネスコーチとして)「私は○〇業界で、20年コーチとして活動してきました。そこでは経営者の中期経営計画策定、経営戦略策定時のセッションなどで、○〇〇という戦略を策定してきました。強みは、概念をより具現化していくコーチングプロセスです。携わった企業の中では、その戦略を明確にしたことより、それからの5年間で毎年3%増の利益アップが実現している成果もでています」

このような具体的なPRをしないと伝わりません。

PR3 日常の行動をPRで伝えられるようにしておく

世の中の評価は実践経験であり、語るだけでは評価されません。
自己PR時にそのPRのエビデンス行動なしで伝えるのと、実践が入ったもので伝えるものでは、反応は全然違います。
私が週末起業で最初のお客様獲得まで約1年。いただいた作品を、そのお客様の許可を得て、実績として掲載して約2週間で、次の相談が入りました。
実績ない人には提案事例の掲載が大事だといっていますが、現実の実績ほど強いPR法はありません。

コーチの例をとりましたが、マーケティングばっかりに力をいれるだけでなく相談があったときにプロとして対応できるように日常の活動が大事です。たとえば、質問力トレーニングとか、自己基盤を鍛えるとか。そういうことに取り組んでいるコーチってどれだけいるのでしょう。
コーチングは、人生のチャレンジを手助けするビジネスでもあるかと思います。
そのコーチ自身がなにも鍛錬していないとなると、それだけでも断れるに十分な理由となります。

週末起業において、実践をスタートさせる前から、そのビジネスにおいてのアップデートやプロフェッショナルとしてのインプットなど、活動がPRの時に評価されることを忘れないでください。

まとめ

ビジネスは、依頼するお客様があってこそ成り立つものです。
自己満足だけを満たしたいとおもわせるPRは逆効果となります。
もっと、客目線で考えてみてください。

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