週末起業成功の意味が変わる3つのポイント

週末起業では、時代につれて、成功の意味が変化しています。
週末起業フォーラム時代は、はっきり成功=金持ちまたは半隠居生活みたいなイメージで歌っていました。
週末起業実践会になって、これが少し変化して、週末起業で自分のビジネスを持ち、それが、継続的に動いていること。
周囲に変化が起こったとしても、その変化に振り回されない自立状態を作ることでした。
そして、今の週末起業BIZでの週末起業の定義は同じなのですが、大きく変化したのは、もう、本業・副業という区別はなくなったということです。週末起業成功の意味が変わるを3つのポイントして、お伝えします。


ポイント1 社会環境の大きな変化

コロナをきっかけに一気に進んだIT時代になり、働き方や収入獲得も大きく変化しています。
テレワークが、常識的になった一方で、終身雇用や安定した正社員というものもなくなってきたということ、リスキリングのように従来の仕事で、給与が来るという時代ではなく、貢献しているのか必要な人材なのかが問われる時代です。

人口減少による働き手不足、円安による海外からの出稼ぎ労働者の減少、ロボットの高機能化など、そしてチャットGPTであるオープンAIの発達などで、さらに、変化が大きくなってきます。

週末起業にとっては、チャンスが広がってきた一方、本業では、安定がますますなくなってきたということです。

週末起業での今の成功が意味するところの一つとして、自らの力で、収入が稼げてる状況を持っていることがその一つだと思います。
金額をよく聞かれますが、正直、本業の給与がなくても食べていけるだけの収入をもてるのであれば、それが成功かと思います。

ポイント2 人生100年

私がこのポイント2に当てはまります。
長生きが当たり前となり、年金が不安定になり、一昔の定年の概念だけが、なぜか残っています。
多くの人が第2の人生を模索しています。
確かに、収入を獲得しないといけないこともありますが、それなら、再就職もその中に入れたいのですが、求めているのは、生きがいのある人生を過ごすことです。できるだけ、現役の人生を歩みたいと考えている人が増えています。

私も、55歳からジムに通い、体力をつけていますが、多くの60代が、ジムに通っていると思います。
そこで、この定年だけが残っていると言いましたが、これは会社都合の考え方で、60を過ぎるといったんいままでをリセットして再雇用とか言いながら、いままでの半分ぐらいの賃金で雇用するところが多いです。

実は、起業に関しても同じで60歳を過ぎての起業と60歳までの起業では少し受け取られ方が違うと感じています。
私は、55歳で独立して今にいたっていますが、60歳の定年の雰囲気なく現役を続行しているイメージがあります。
そして、今必要と言ってくれる世代が30代~40代なのです。
そもそも、ジェネレーションギャップをもたせないための言動に心がけているもあるのか。
その世代からの相談が非常に多いのもあります。

人生100年の時代に合って、年齢関係なく、必要と思われる事こそ生きがいと、これは私個人の意見かもしれませんが、週末起業の成功だと考えています。
49歳から週末起業をスタートさせて、その流れで独立できたことは、実は、独立後のキャリア価値にもすごく貢献しています。

ポイント3 専門家としての認知が今までにない経験をくれる

私は前職では部長でしたので、「鈴木部長」などと呼ばれていました。
独立してWEBコンサルタント、WEBマーケティングデザイナー、起業コンサルタントとして活動することになってから、よばれるのが「鈴木先生」です。
今でも違和感を感じて、呼ばないようにお伝えしていますが、でも、こんな言われ方って、本当にすごいなと思います。
また、WEBのこと、起業のことの専門家として少しずつ認知され田ことによって、新聞社からの誘いの講師や大きな見本市でのセミナーなど、いままでにない経験をさせてもらっています。
先ほども触れましたが、週末起業からスタートすれば、12年以上のキャリアになります。
良いこと悪いことどちらも、体験、知見が今大きく役立っています。
また、この期間で手に入れたスキルが、顧客からの信用獲得にも大きく役立っています。

週末起業では常になにかの専門家になるよう伝えています。(詳しくは週末起業セミナーでお伝えしています)
専門家は好きなことでなれたら、これほど幸せなことはありません。

本当に、私はそういう意味で、生きがいのある人生をこの週末起業から教えてもらったと思います。

まとめ

時代が大きく変わる17年前から週末起業は、会社員でも個人のビジネスをもつべきと伝えてきました。今、それを政府が支援する時代です。週末起業の成功も今は昔と同じではありません。

成功して、半隠居生活が今の週末起業の成功とは私は考えていません。そうではなく、何歳になっても周囲から必要な人材として求められることそのビジネスが好きなことでやっていけるのではあれば、これほど、生きがいある人生とは思わないと考えます。
今の週末起業の成功はまさにここにあると考えています。

投稿者プロフィール

kachabou1206
kachabou1206週末起業BIZ代表
2006年週末起業フォーラム入会
2012年週末起業家として開業届スタート
週末起業フォーラム認定コンサルタントしてセミナー、週末起業大學講師を務める
2021年2月前週末起業実践会の公認を受けて、週末起業BIZをスタートする
週末起業セミナー200回以上、週末起業大學50回以上開催。
個別サポート25人以上行う。
<代表の週末起業歴>
2011年WEBサイト制作で週末起業スタートするも、1年間受注なし。
その間、営業活動やコンペ出品などをこなし、2012年初受注。
一方で本業でWEBマーケティング導入責任者として新規獲得に従事。
1年で、新規獲得が継続的に獲得を達成。退職するまでの直近5年間で、1200件新規獲得を達成
2015年Ctobデザイン合同会社設立
2016年完全独立